花の独身女性が都会でマンション購入・・・生活費と資産保有

 

都会では40歳代前後の独身女性がマンション購入するケースが増加中です!
女性の優秀さやその能力を活かしたいとの時代の要請もあって
社会進出や晩婚化が進行しているようです!
結婚はしっかり考えていても今の職場に近い「自分の生活空間」が欲しく
アパートを借りて家賃を払い続けるよりも資産保有にも興味津々で
動機は色々あったにしても「自分のお城」をゲットしようと動いています。

単身女性マンション購入①

このような花の独身女性の動きを察知して不動産会社等は
女性向けの物件販売やマンション購入の専用サイトから情報発信中です!

ノムコム・ウーマン(野村不動産アーバンネット)
マンション購入単身女性の本音!!

独身女性のマンション購入には特徴があるようです。
その特徴というのは・・・
かつてマンションは一生涯住み続けることを意識して
購入する人が圧倒的に多かったと思うのですが
この常識が最近では「もしも結婚したら、売ったり貸したりすればいいや」
と非常に柔軟な考えになり
そのために資産価値のある物件選びをしているようです。

「自分のお城で可愛がっている猫と添い寝するって最高!」
こんなコメントが飛び出したのは、女性だけで「自分の家」について
その考え方を交換し合うイベントでのこと。
このイベントに参加した女性はグループに分かれて
自分の家での過ごし方を披露し合ったようです。

単身女性マンション購入②

インテリア&リフォーム情報サイト

この催しを主催した三井不動産レジデンシャル(東京)は
将来の資産価値を意識しながらマンション購入をする女性は
「お気に入りの部屋で自分だけの時間をゆっくりと楽しみたい。」
こんな考えを持った人が多いと話されています。

2014年の独身女性の首都圏の新築マンション購入は約400件と
2012年と比較して2倍近くに増加しています。
よく経済の動向を考慮していると感じるのは
消費税が8%にアップする直前の2013年は800件の物件が購入されたとのこと。


女性を対象としたローンは・・・


「女性のための快適住まいづくり研究会(女性のマンション購入サポート)」(京都目黒区)では20歳代~60歳代の66人の参加者は『マンション購入に向けた資金計画の立て方や注意点』の解説に聞き入っていました。
講師:研究会代表の小島氏

家賃8万円の賃貸マンション住まいの34際の派遣社員女性は・・・
「賃貸マンションでは何も残らない。
 お金を払うなら自分の資産として残したいと思っています。」
と語り、マンション購入検討中とのこと。


女性の社会進出がすすみ、独身女性のマンション購入欲が上昇傾向。
2008年に48,000人であったが、2014年には75,500人に増加。
「最近では女性向け住宅ローンもあります。派遣や契約スタッフであっても
 ローンを組み易くなったこともマンション購入欲を後押ししています。」
と代表の小島さんは指摘しています。


20代であっても考えていることなのです。


かつては「結婚は考えていない、結婚をあきらめた」といった独身女性が
マンションを購入すると思われることが多かったようですが、今は違います。

 
「ノムコム・ウーマン(女性向けの不動産紹介サイト)」を運営している野村不動産アーバンネットの板垣氏は
「今は結婚したり、家族が増えたりした場合には
 売却することなどを視野に入れたうえで購入する女性が多いですね」
とのこと。


以前は40歳前後のキャリア女性が多かったようですが、
最近では購入者層も広がっている様子です。
以前は40歳前後のキャリア女性が多かったのですが
現在は20代の女性や派遣スタッフなど幅広い。
「家賃がもったいないと考え、資産形成として捉えています」と板垣氏。

独身男女156人対象で実施した調査で・・・
「住まい探しのきっかけ」を複数回答可で質問したところ
女性の回答では「賃貸よりも持ち家のほうが金銭的に得」
「もっと条件の良い家に住みたい」が約30%で1位でした。

単身女性マンション購入③

資金計画をしっかりしていますか!


独身女性のマンション購入時に大切になってくるのが資産価値です!
マンション傾斜問題(横浜市)発覚後には
「女性のための快適住まいづくり研究会」のセミナー参加者は1・3倍増。
代表の小島氏は・・・
「今回の問題をきっかけに購入前にしっかり勉強されて
 資産価値の高い物件を選んでいこうという意識が一層高まったようです。」
と話されています。
新築マンションでは建物の欠陥を事前に見抜くのは困難ですが
中古のマンション物件ならば、専門家に住宅診断を依頼しても良いと思います。

ライフスタイルの変化(結婚や出産など)を考慮しておき
「貸したり売ったりしやすい物件を選んだほうが良いです。」
と指摘するのは、ファイナンシャルプランナーの大竹氏です。

まず大事になるのは立地です。
駅から徒歩5分以内の物件は特に需要が高くなっています。
地域のそれぞれの特性を知るのも大切です。
「ファミリー層が多い地域なら2LDK以上
 シングルが多い地域なら1LDKのニーズが高い。
 需要に合う物件ならば売却もしやすい」と大竹氏は続けています。

そして・・・しっかりとした資金計画を立案して、将来に備えたい。
毎月のローンの返済額と管理費や修繕積立金を合わせて
手取り月収の30%以下が目安だと考えます。
「住居費は一番大きな固定費となります。
 ローンを組むときは、慎重に慎重に考えて・・・。」
と専門家はアドバイスしてくれていますよ。


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