カラオケ店で最新映画を鑑賞しながら食事はいかが?

 

カラオケって言う言葉を耳にすると何を連想しますか?
忘年会、新年会、同窓会の三次会で仲間と一緒に
手拍子よろしく楽しいひと時を歌が演出してくれた・・・
といったことが浮かんでくると思います。

そんなカラオケが高齢社会、少子化社会の進展で
利用されることが少なくなってきています。

周囲の人に気兼ねすることなく一人で歌の練習がしたい
映画鑑賞を子供と一緒にゆっくりとしたい
気心の知れた仲間と一緒にプライベートな食事会がしたい
こんな要望に応えていくためにカラオケルームが
新しいサービスの展開を試みています。

来店してもらえるお客さん層を拡大するために
カラオケルームが個室という点を活かす
様々なサービスを提案してくれています。

ヴァリック(横浜)が運営しているカラオケ店「コート・ダジュール」
ここでは映画配給会社「ワーナー エンターテイメント ジャパン」と
業務提携して最新配給の映画を店内で鑑賞できる「シネカラ」という
サービスを本格的に始動させています。

シネカラ

神奈川県内のカラオケ店で試験的に開始して現在は
東京都、千葉、埼玉、静岡と展開し各県合計で27店舗で実施拡大
150店舗以上への拡大実施を目指しているようです。

「シネカラ」は劇場での封切り公開から13週目から
ブルーレイやDVDで発売されるまでの1ヶ月ほどの間
新作の映画を個室で見られます。
大画面(100インチ)が2面設置されている部屋や
家族で入れる広い間取りのファミリールームもあります。
映画1本の料金とルーム3時間の使用料金、飲みもの1杯サービスで
基本料金は・・・
朝9:00から夕方18:00までが大人1,620円、高校生までは1,080円
夕方18:00以降は大人2,160円などとなっています。

お隣のお客さんを気にせずにご家族や友人と一緒にのびのび
騒ぎながらでも映画を鑑賞できますし
誰かがトイレに行きたくなっても人を気にせず行けますし
映画も一旦停止して皆が集まってから上映再開も可能です。
もちろん、サービスドリンク以外にも別料金で飲食可能です。

『カラオケと映画の合作サービスを新しいレジャーのひとつに
 なるという可能性を提供してくれています。』


ニュートン(東京)が展開している「カラオケパセラ」
東京、千葉、神奈川、大阪で日中営業している25店舗ほどで
「昼からママ会」というプランを提供してくれています。
最長で6時間半のコースでは・・・
料理を10品目とソフトドリンク飲み放題で3,800円/人
(未就学のお子さんは無料だそうです)

昼カラ

お子さん用の食器や赤ちゃんのミルクを作る
お湯を用意してくれます。
また、おむつ交換をする台やおむつ等の専用ゴミ箱を
設置してくれたりしています。

もちろん楽しむための子供専用のミニミニマイクや塗り絵も
用意してくれています。

カラオケ店は利用する時間帯の特性から通常は
夜の営業が多くなるのですが、新規顧客を獲得するために
日中の利用拡大を目標に取り組みを始められているようです。
実際にこのカラオケ店舗を利用された方は・・・
「細やかなサービスがとても嬉しい。」という声が上がっています。

コシダカ(東京)はカラオケの事業も展開していますが、
「ワンカラ」という1人でカラオケのできる専門店を始めています。
東京都内を中心に10店舗ほどで展開しています。

ワンカラ2

これまでにも一人っきりでカラオケ店に来られるお客さんが
20%ほど居たということなのですが、「ワンカラ」は
この20%のお客さんにスポットを当てて
『おひとり様』が心おきなくカラオケを楽しめるようにということで
専門店を作ったということです。


カラオケルーム内にはプロ仕様のマイクがあったり
自分の声と音源を同時に聞き取れるヘッドフォンを設置。
利用時に事前に確認しておけば防音部屋で楽器の練習も可能とのこと。
一部の店舗においては電子ドラムも設置してくれているようです。

そして、インターネット電話「スカイプ」を活用した
英会話の学習サービスも開始しています。

ワンカラ

カラオケ店の工夫もかなりの勢いで展開されています。
一度、一人カラオケに挑戦してみようかなと思っているところです!


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