電気自動車(EV)の充電スポットの設置が進んでいます!

 

電気自動車(EV)の充電スポットの設置が進んでいます!

電気自動車普及に欠かせない充電スポット。
この充電インフラの強化が急速に進行しています。

電気自動車は走行中に排気ガスを出さず
次世代のエコカーの代表格と注目が集まっているのですが
肝心のエネルギーの補填・・・充電する場所が少なくて
この次世代カー普及の成否の鍵は充電所の増加が握っています。

電気自動車⑤

環境性能の高い自動車を増やしていきたい日本政府も
補助金制度で充電器の設置を後押しする考えのようです。
充電スポットの拡充が順調に進めば、電気自動車が
本格的に普及する時代に突入する環境要因が整います。

充電してから電気モーターで動き出す電気自動車は
走行騒音が非常に少なく、環境に影響を及ぼす
窒素酸化物(NOx)や温室効果ガスなどを
走行時等に排出しないのが大きな特徴です。

反面、ガソリン車と比較して走行持続距離が短いので
充電スポットが少ないとドライバーは安心して運転できません。

充電器には2種類があって・・・
約30分でほぼフル充電にできる急速充電器と
約8時間かかる普通充電器があります。
一般的な設備購入や設置工事の費用としては
急速充電器・・・数百万円規模
普通充電器・・・数十万円規模
と言われています。

電気自動車⑥

経済産業省はこの充電スポットの拡充に本腰を入れて
援助してくれるようです。
「電気自動車などの普及には充電インフラの強化に不可欠」
と明言し、ガソリン車の「ガス欠」のような
電気自動車の「電欠」が発生しないように
インフラ整備の関連費用の2/3等を補助してくれています。
『次世代自動車充電インフラ整備促進事業』として
1,005億円の予算計上をして、補正予算でも300億円の追加。

2014年に充電スポットは・・・

急速充電器は2871台で当面の目標は5,000台。
普通充電器は補助を受けると約10万円で各ご家庭に設置可能です。
約40,000台に達する勢いで設置が進んでいるようです。

電気自動車④

電気自動車での来店が見込まれるショッピングスポットに
充電スポットを設置しておけば、買い物をしている間に
電気自動車の充電をしてもらおうという考えも進んでいます。
また、比較的遠距離走行するドライバーには道の駅や
高速道路のサービスエリア、観光地の施設などでの導入も増加。

三菱自動車の「アイ・ミーブ」軽自動車ベースで2009.7より

電気自動車②

日産自動車の「リーフ」普通自動車サイズ2010.12より

電気自動車①

ドイツBMW「i3」

電気自動車③

リーフで色々なデータを見てみると・・・

フル充電で約228km走行可能
自宅に普通充電器があれば夜間等に
車庫に駐車している間に充電可能です。
電気代が割安になっている深夜充電の場合には
一般的なガソリン車よりも
走行のためのコストを低く抑えられます。
日産自動車によると
「毎日通勤に片道20km程の走行をする場合
 電気自動車のリーフであれば経済的に
 大きなメリットが生まれます。」
とのことです。

日産リーフに乗り込み渋滞気味の首都高速道路等を走行
半分に減少したバッテリーを駐車場内に設置された
急速充電器に約20分間接続。
80%にバッテリーが回復しました。
航続距離も150km程度に戻すことができましたとのこと。
静かでスムーズな「リーフ」の乗り心地は・・・
「高級車並のものでした。」との感想。

電気自動車⑦

充電インフラの拡充次第で次の自家用車の乗り換え時には・・・
電気自動車も是非考えたいと思います!


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