西城秀樹さん還暦記念アルバムを発表されました!

   2017/03/23

2度の脳梗塞をリハビリテーションで懸命に乗り越えて
音楽活動を再開したミュージシャン「西城秀樹」
大ヒットを飛ばした『YOUNG MAN』
この人の事を知らない人はいないかもしれません。
西城秀樹さんは還暦を迎えて記念アルバムをリリース。

「心響 KODOU」




3120日ぶりの新曲「蜃気楼」が収録されています。
音楽活動継続している西城秀樹さんは
「60年で積み上げてきたものがある。ここから再スタート!」
と意気込んでいる様子です。

3年程前からコンサートでこの曲を歌い始めたとのこと。
再び立ち上がることを期していたその時の思いと
苦しい状況の中から再起する勇気が伝わってくる歌詞が良かった。
秀樹さんは・・・
「今の僕の心境に合っていると思って、コンサートの
最後の歌にしていました。ファンの皆さんから
『CDにして欲しい』という声が届けられるようになって
今回のアルバムに入れることとなった。」
と語られています。

このアルバムには・・・
デビュー曲の「恋する季節」などもアレンジメントして収録。
秀樹さんが10代から20代にかけてジャニス・ジョプリンばりの熱唱で
歌い上げてきた歌達をよみがえらせてくるのが目的で
先程の「恋する季節」は12弦のアコースティックギターを取り入れて
洗練された仕上がりになっていると言われています。

シンプルだけどムーディーというコンセプトのもと
アレンジし過ぎていないのが良いところと秀樹さん。
そして、「薔薇の鎖」「ジャガー」「ブーメランストリート」
と続くメドレー部分はトランペットやサクソホンを重要視した様子。
ライブ感を出したかったという秀樹さんの思いと
次のコンサートに活かしたいとの視点で製作。

秀樹さんは1972年にデビューです。
「激しい恋」など次々とヒット曲を生み出しました。
新御三家と呼ばれて・・・郷ひろみさん、野口五郎さん達と
大人気となり、様々なCMにも出演。今でも印象に残っているのは・・・
「秀樹、感激!」というキャッチコピーが印象的であった
カレーライスのコマーシャルが思い出されます。

そんな秀樹さんも2011年の脳梗塞再発からトレーニングジムに通い
歩いたりストレッチ体操に励み、5日/週はリハビリテーションに
時間を費やしているとのことです。
大きな病気を体験してからは食事にも配慮し、食の安全に敏感で、
埼玉県の入間市に大規模市民農園を構え、今年4月から本格始動。

「トマトやキュウリ、ナスと作る。子供達に安心して食べさせたいし
土をいじるのは健康にいいですよ。」と話す。

2度の経験のある脳梗塞に関する講演会依頼され
ご自身の経験と家族の苦労、サポートの大切さを伝えている。
「生きているって素晴らしいと・・・」と心から思うようになった。
生きていてこそ何かが生まれるんですと続ける。

復活後、コンサートの会場に入り、ステージに立つと
涙を流し、喜んで拍手をしてくれるファンの存在がある。
その姿を見せてもらえることが前に進んでいく原動力となる。
こんな風に語られています。

還暦の『YOUNG MAN』は目の前のことを一歩一歩やっていく。
少しでも元気になってファンの皆さんにに会いたい!
このように笑顔で語られています!!


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